参加受付中 No.695 医療経済研究会【オンライン開催】

• 日時2024年 6 月 21 日（金）15：00～16：30
• テーマ医療用漢方製剤の薬価が大幅に引き上げられた背景
• 講師・概要 新井　一郎 氏
  日本薬科大学　副学長・教授
  
  2024年4月1日の薬価改定において、医療用漢方製剤の薬価が大幅に引き上げられました。一方、2023年度には、２社が医療用漢方製剤事業から撤退しました。医療用漢方製剤は日本人での使用経験をベースに承認された医薬品であり、また、農産物であるという、現代薬とは異なる２つの特徴を有しています。今回は、医療用漢方製剤の薬価収載から今日までの道のりと、薬価引き上げに至った近年の漢方薬を取り巻く状況についてお話しします。
• 視聴に関するご注意 【参加方法】オンライン開催（Zoomウェビナー）
  
  6月18日（火）に、Zoom（IHEP事務局 no-reply@zoom.us ）より、参加者別のURL・パスコードのご案内を送付いたします。
• 申込締切 6月 13日（木）17：00
• 会場オンライン開催
• 参加費1,100円（6月 13日までに参加費専用口座へ事前振込）
  お申込み後、数日以内に請求書（ 送信元：noreply@misoca.jp ）をお送りいたします。
  ※法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）
  
• 備考聴講用URL（ZoomのURL）は 6月18日（火）に送付いたします。
  ※ キャンセル時の参加費のご返金は致しかねます。
  ※ 発行されたID・パスワードは他人に共有しないでください。また無許可で録音・録画する行為は法律で禁止されておりますのでご遠慮ください。
  
  
  法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）
  

• 賛助会員限定参加を申し込む

参加受付中 No.694 医療経済研究会【オンライン開催】

• 日時2024年5 月16 日（木）14：00～15：30
• テーマ「地域の実情」に応じた医療・介護の体制整備はどこまで可能か
• 講師・概要 三原　岳 氏
  ニッセイ基礎研究所上席研究員
  
  最近の医療・介護改革では、「地域の実情」という言葉が多用されており、自治体の主体性が期待されている。例えば、病床再編などを目指す「地域医療構想」では、都道府県を中心とした関係者の合意形成が想定されている。今後の人口動態などを踏まえると、全国一律の対応が困難になっており、地域ごとの対応が求められる。
  ただ、平等性が求められる医療・介護制度では、集権的な対応も必要であり、集権と分権のバランスが問われる。さらに、制度の運用に関する自治体の「実情」を見ると、現時点で国の期待に応えているとは言えない。
  本講演では、最近の制度改正や自治体の状況を概観した上で、今後の医療・介護提供体制改革に向けた論点や課題、方向性などを問う。
• 視聴に関するご注意 【参加方法】オンライン開催（Zoomウェビナー）
  
  5月14日（火）に、Zoom（IHEP事務局 no-reply@zoom.us ）より、参加者別のURL・パスコードのご案内を送付いたします。
• 申込締切 5月 9日（木）17：00
• 会場オンライン開催
• 参加費1,100円（5月 9日までに参加費専用口座へ事前振込）
  お申込み後、数日以内に請求書（ 送信元：noreply@misoca.jp ）をお送りいたします。
  ※法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）
  
• 備考聴講用URL（ZoomのURL）は 5月14日（火）に送付いたします。
  ※ キャンセル時の参加費のご返金は致しかねます。
  ※ 発行されたID・パスワードは他人に共有しないでください。また無許可で録音・録画する行為は法律で禁止されておりますのでご遠慮ください。
  
  
  法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）
  

• 賛助会員限定参加を申し込む

参加受付終了 No.693 医療経済研究会【オンライン開催】

• 日時2024年4 月24 日（水）15：00～16：30
• テーマ「有識者検討会の議論からみる2024年度薬価制度改革」
• 講師・概要 坂巻　弘之氏
  一般社団法人　医薬政策企画P-Cubed　代表理事
  （神奈川県立保健福祉大学　シニアフェロー）
  
  2024年度薬価制度改革は「ドラッグ・ラグ/ロスの解消」と「安定供給確保」が大きなテーマであった。新薬については、「迅速導入加算」の新設や、新薬創出加算の見直しなどが行われる。また、後発医薬品メーカーの安定供給体制を評価する仕組みの試行的導入など、「有識者検討会」の議論がかなり反映された内容といえる。一方で、有識者検討会で十分に議論されなかった部分が今後の課題として残されたともいえる。講演では、有識者検討会での議論を振り返りながら、薬価制度の今後の課題について考察してみたい。
• 視聴に関するご注意 【参加方法】オンライン開催（Zoomウェビナー）
  
  4月22日（月）に、Zoom（IHEP事務局 no-reply@zoom.us ）より、参加者別のURL・パスコードのご案内を送付いたします。
• 申込締切 4月 17日（水）17：00
• 聴講用URL・講演資料送付予定 4月 22日（月）
• 会場オンライン開催
• 参加費1,100円（4月 17日（水）までに参加費専用口座へ事前振込）
  お申込み後、数日以内に請求書（ 送信元：noreply@misoca.jp ）をお送りいたします。
  ※法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）
• 備考聴講用URL（ZOOM）は 4月22日（月）に送付いたします。
  ※ キャンセル時の参加費のご返金は致しかねます。
  ※ 発行されたパスワードは他人に共有しないでください。また無許可で録音・録画する行為は法律で禁止されておりますのでご遠慮ください。
  
  
  法人会員で複数名同時にお申込みの場合、一人目にご入力いただいたご参加者様宛に請求書が送付されます。（全参加者分合算）

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参加受付を終了しました