セミナーSEMINAR

参加受付中

  • 日時2024年 9月 2日(月)14:00~17:15
  • テーマ尊厳ある “在宅での看取り” とは
  • 次第 ご案内:第10回地域包括ケアシステム特別セミナー

    【基調講演】
    田中 滋 氏(公立大学法人 埼玉県立大学 理事長)

    【ショートレクチャー】
    武田 俊彦 氏(日本在宅ケアアライアンス 副理事長)
    花戸 貴司 氏(東近江市 永源寺診療所 所長)
    仲井 培雄 氏(医療法人社団 和楽仁 芳珠記念病院 理事長/地域包括ケア推進病棟協会 会長)
    高砂 裕子 氏(一般社団法人 全国訪問看護事業協会 副会長)
    柴田 久美子 氏(一般社団法人 日本看取り士会 会長)

    【パネルディスカッション】
    座長:田中 滋 氏
    パネリスト:武田 俊彦 氏、花戸 貴司 氏、仲井 培雄 氏、高砂 裕子 氏、柴田 久美子 氏
  • 申込締切 2024 年 8 月 28 日(水)17:00
  • 会場全国社会福祉協議会/全社協・灘尾ホール(新霞が関ビル内)
    (東京都千代田区霞が関3ー3ー2)
    ※当日オンライン配信なし
  • 参加費無料(賛助会員・一般)
    ※ 第10回記念開催のため、無料でご参加いただけます。

参加受付終了

  • 日時2024年7月18日(木)16:00~17:30
  • テーマ長期収載品の選定療養議論から見る医薬品産業の今後
  • ※ 通常、賛助会員限定・有料で行っている医療経済研究会について、今回は特別に無料で賛助会員以外の方もご参加いただける特別オープンセミナーを開催いたします。
    ※定員になり次第お申込みを締め切ります。その際はご了承ください。
  • 講師・概要 医療経済研究機構 副所長・慶應義塾大学名誉教授
    印南 一路

    2024年度から、長期収載品が選定療養となり、後発医薬品との差額の4分の1が患者負担とされた。選定療養は40年の歴史を持っているが、医薬品に適用されたのは初めてである。選定療養化された部分は、公的医療保険の給付範囲から外れたことになる。今後は、バイオ後続品のあるバイオ医薬品、OTC類似薬についても選定療養化の議論が起きよう。選定療養の制度史と薬価制度・医薬品産業政策の2つの視点から、どうしてこのような政策が実施されたのかを考え、今後を展望したい。

    特別オープンセミナーご案内(PDFファイル)
  • 開催方法 オンライン開催(Zoomウェビナー)

    7月 16日(火)に、Zoom(IHEP事務局 no-reply@zoom.us )より、参加者別のURL・パスコードのご案内を送付いたします。
  • 申込締切 7月 11日(木)17:00
    ※定員になり次第お申込みを締め切ります。その際はご了承ください。
  • 参加費無料

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