セミナーSEMINAR特別セミナー
開催終了 第10回 地域包括ケアシステム特別オープンセミナー《現地開催》
- 日時2024年 9月 2日(月)14:00~17:15
- テーマ尊厳ある “在宅での看取り” とは
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次第
ご案内PDF:第10回地域包括ケアシステム特別セミナー
【基調講演】
田中 滋 氏(公立大学法人 埼玉県立大学 理事長)
【ショートレクチャー】
武田 俊彦 氏(一般社団法人 日本在宅ケアアライアンス 副理事長)
花戸 貴司 氏(東近江市 永源寺診療所 所長)
仲井 培雄 氏(医療法人社団 和楽仁 芳珠記念病院 理事長/地域包括ケア推進病棟協会 会長)
高砂 裕子 氏(一般社団法人 全国訪問看護事業協会 副会長)
柴田 久美子 氏(一般社団法人 日本看取り士会 会長)
【パネルディスカッション】
座長:田中 滋 氏
パネリスト:武田 俊彦 氏、花戸 貴司 氏、仲井 培雄 氏、高砂 裕子 氏、柴田 久美子 氏 - 資料
賛助会員限定 10care_20240902.pdf
開催終了 医療経済研究機構 特別オープンセミナー《オンライン》
- 日時2024年7月18日(木)16:00~17:30
- テーマ長期収載品の選定療養議論から見る医薬品産業の今後
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※ 通常、賛助会員限定・有料で行っている医療経済研究会について、今回は特別に無料で賛助会員以外の方もご参加いただける特別オープンセミナーを開催いたします。
※定員になり次第お申込みを締め切ります。その際はご了承ください。 -
講師・概要
医療経済研究機構 副所長・慶應義塾大学名誉教授
印南 一路
2024年度から、長期収載品が選定療養となり、後発医薬品との差額の4分の1が患者負担とされた。選定療養は40年の歴史を持っているが、医薬品に適用されたのは初めてである。選定療養化された部分は、公的医療保険の給付範囲から外れたことになる。今後は、バイオ後続品のあるバイオ医薬品、OTC類似薬についても選定療養化の議論が起きよう。選定療養の制度史と薬価制度・医薬品産業政策の2つの視点から、どうしてこのような政策が実施されたのかを考え、今後を展望したい。
特別オープンセミナーご案内(PDFファイル) - 資料
賛助会員限定 20240718.pdf
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