IHEPについてABOUT US

研究副部長

医療経済研究機構でなければできないテーマを探求し、次につなげていくことが役割だと考えて、活動しております。

研究分野

医療情報学、医療経済学、医用生体工学、社会保障論

学歴

1997年3月:京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了
2004年3月:京都大学大学院人間・環境学研究科 博士後期課程 単位取得退学,博士(人間・環境学)

職歴

1998年8月:米国・スタンフォード大学アジア太平洋研究センター客員研究員
2003年9月:日本製薬工業協会医薬産業政策研究所主任研究員
2005年7月:東京大学医学部附属病院22世紀医療センター健診情報学講座研究員
2006年4月:医療経済研究機構主任研究員
2008年1月:医療経済研究機構研究副部長/主席研究員
2017年4月:医療経済研究機構研究副部長/上席研究員(現在)

所属学会

医療経済学会、医療情報学会、日本医療・病院管理学会、日本公衆衛生学会

調査研究報告書

平成27年度(2015年度)

  • 1.厚生労働科学研究「レセプト情報・特定健診等情報データベースを利用した医療需要の把握・整理・予測分析および超高速レセプトビッグデータ解析基盤の整備(H27-政策-戦略-014)」研究代表者:満武巨裕(発刊予定)
  • 2.厚生労働科学研究 「OECDのSystem of Health Account2011(SHA2011)に準拠の推計方法の開発と推計(H26-統計-指定-003)」研究代表者:満武巨裕(発刊予定)
  • 3.「OECDのSHA手法に基づく総保健医療支出の推計」

平成22年度(2010年度)

  • 1.厚生労働統計データを利用した総保健医療支出(OECD準拠のSystem of Health Account2.0)の推計方法の開発及び厚生労働統計との二次利用推進に関する研究) (10102)
  • 2.OECD SHA 2.0 Pilot Study(10101b)

平成21年度(2009年度)

  • 1.医療ナショナルデータベースに関する諸外国の整備状況および日本におけるデータベースのあり方研究(09104)
  • 2.国、都道府県及び市町村レベルでの介護費・医療費の関連要因分析(09105)
  • 3.医療費適正化のための保健事業の有効性評価および分析手法の確立に関する研究(09204)

平成20年度(2008年度)

  • 1.OECD SHAに基づくNHA推計(08101)
  • 2.医療費適正化のための保健事業の有効性評価および分析手法の確立に関する研究(08201)
  • 3.医療ナショナルデータベースに関する諸外国の整備状況および日本におけるデータベースのあり方研究(08104)

平成19年度(2007年度)

  • 1.OECD SHAに基づくNHA推計(07101)
  • 2.レセプトデータにみる医療費適正化政策の有効性評価に関する研究(07201)
  • 3.国、都道府県及び市町村レベルでの介護費の決定要因分析(07102)
  • 4.諸外国の医療保障制度に関する調査研究(トピックス研究)(07601)

平成18年度(2006年度)

  • 1.OECD SHAに基づくNHA推計(06101)
  • 2.レセプトデータにみる医療費適正化政策の有効性評価に関する研究 (06201)
  • 3.諸外国の医療保障制度に関する調査研究(トピックス研究)(06601)
  • 4.ドイツ医療保障制度に関する調査研究(06601a)
論文

Ⅰ.論文(査読有)

  • 1.満武巨裕, 関本美穂:特定健康診査の受診に関する要因分析 保険者の生活習慣病予防のための取り組みの評価.厚生の指標 2014年8月号
  • 2.満武巨裕,古井祐司,福田 敬:特定健診データと医療費データからみる特定保健指導対象者の検討.厚生の指標 2010年Vol.57, No.7, 8-13
  • 3.Kohro T, Furui Y, Mitsutake N, Fujii R,Morita H, Oku S, Ohe K, Nagai R. The Japanese national health screening and intervention program aimed at preventing worsening of the metabolic syndrome. Int Heart J. 49(2):193-203, 2008
  • 4.満武巨裕,奥真也,藤井良,古井祐司,康永秀生、「PET施設の医療経営:デリバリーFDG利用施設における費用分析」核医学 第45巻:119頁~123頁, 2008年
  • 5.満武巨裕,藤井良,奥真也,古井祐司,康永秀生:PET施設の医療経営:全国価格調査および3施設費用調査データに基づく分析.核医学 第44巻:125頁~129頁, 2007年

Ⅱ.論文、解説、総説(査読無)

  • 1.満武巨裕:レセプトビッグデータ解析の現状と将来.実験医学 第34巻第5号:799-804,2016年
  • 2.満武巨裕:日本のレセプト情報・特定健診情報等データベース(NDB)の有効活用.情報処理 第56巻第2号:140-144,2015年
  • 3.満武巨裕:第16回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告.厚生の指標 第62巻第5号:34~36頁、2015年
  • 4.満武巨裕:日本の国民保健計算の歩み.慶應経営論集 第31巻第1号:167-186,2014年
  • 5.満武巨裕:第15回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告.厚生の指標 第61巻第3号:36~39頁、2014年
  • 6.満武巨裕:第14回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告.厚生の指標 第60巻第4号:33~36頁、2013年
  • 7.満武巨裕:第13回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告 A System of Health Accounts 2011 EDITION.厚生の指標 第59巻第4号:33~37頁、2012年
  • 8.満武巨裕: OECDにおけるSHA2.0(案)の概要 財源分類(HF). 厚生の指標 第58巻第11号:38~41頁、2011年
  • 9.満武巨裕: OECDにおけるSHA2.0(案)の概要 供給主体分類(HP).厚生の指標 第58巻第5号:36~42頁、2011年
  • 10.満武巨裕,肥塚修子:OECDにおけるSHA2.0(案)の概要.厚生の指標 第58巻第4号:27~32頁、2011年
  • 11.満武巨裕: 国際基準としての医療費---OECDのSHA手法に基づく総保健医療支出.健保連海外医療保障 No.86: 11頁~23頁、2010年
  • 12.満武巨裕,肥塚修子: 総保健医療支出の国際比較---ドイツ、韓国および日本.健保連海外医療保障 No.86: 24頁~33頁、2010年
  • 13.肥塚修子,満武巨裕:台湾の総保健医療支出健保連海外医療保障 No.86: 34頁~41頁、2010年
  • 14.満武巨裕,肥塚修子:第11回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告.厚生の指標 第57巻:5頁~8頁、2010年
  • 15.満武巨裕,石橋洋次郎:国際基準としての日本の医療費---OECD国際基準のSHA.病院 第68巻:108頁~112頁、2009年
  • 16.満武巨裕,石橋洋次郎:第10回OECDヘルスアカウント専門家会合の報告.厚生の指標 第56巻:5頁~8頁、2009年
  • 17.満武巨裕:「標準的な健診・保健指導プログラムにおける健診データとレセプトデータの突合分析」(寄稿1-6), Japan Medicine 11, 2007年9月5日~2007年10月10日
  • 18.満武巨裕,奥真也,古井祐司,藤井良:特定保健指導における健診データ分析ツールの意義.臨床栄養,vol.112, No.4, 2008年
著書(書籍)
  • 1.満武巨裕(共著):保健指導のデータ分析.これでわかる特定保健指導,(編集)奥真也,中島直樹,じほう,83頁~98頁、2011年
  • 2.満武巨裕(共著): IT:病院情報システム.MBAの医療・介護経営,(編集)田中 滋,古川俊治,医学書院,273頁~297頁、2009年
  • 3.満武巨裕(共著):特定健診制度とレセプト分析.これでわかる特定健診制度,(編集)奥真也,中島直樹,じほう,147頁~162頁、2007年
学会発表

国際学会・国際会議における発表

  • 1.Jumpei Sato, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naoki Nakashima, Naohiro Mitsutake, “Novel Analytics Framework for Universal Healthcare Insurance Claims Database”, MEDINFO 2019: Health and Wellbeing e-Networks for All, 264:1578-1579, 2019.08.21.
  • 2.Jumpei Sato, Hiroyuki Yamada, Kazuo Goda, Masaru Kitsuregawa, Naohiro Mitsutake, “Enabling Patient Traceability Using Anonymized Personal Identifiers in Japanese Universal Health Insurance Claims Database”, AMIA 2019 Informatics Summit, 345-352, 2019.03.28
  • 3.Kazutoshi Umemoto, Kazuo Goda, Naohiro Mitsutake, and Masaru Kitsuregawa, “A Prescription Trend Analysis using Medical Insurance Claim Big Data”, 35th IEEE International Conference on Data Engineering (ICDE 2019), 1928-1939, 2019.04
  • 4.Naohiro Mitsutake, Examining the Japanese Universal Health Checkup Program: Factors of Participation and the Associated Medical Expenditures, 11th World Congress, July12-14th International Health Economics Association, 2015
  • 5.Naohiro Mitsutake, The use of the national healthcare database for research in Japan, 25th European Medical Informatics Conference, Aug 31st – Sep 3rd, 2014
  • 6.Naohiro Mitsutake, Japan’s National Health Accounts--- The total health expenditure based on A System of Health Accounts, the OECD guidelines --- 10th World Congress, iHEA
  • 7.Naohiro Mitsutake, “Japan's Long-Term Care Expenditures for SHA1.0 and SHA2.0”, 7th Nationa Health Account Symposium(An iHEA Pre-Congress Symposium), Canada, July 8, 2011
  • 8.Naohiro Mitsutake, ”Mapping Health Expenditures from SHA1.0 to SHA2.0 in case of Japan -From the report on the pilot study-“, The Technical Workshop and the 7th Joint OECD Korea Policy Centre-APNHAN Meeting, June 28, 2011
  • 9.Naohiro Mitsutake, Takashi Fukuda, Yuji Furui: Preliminary Estimation of the Disease Management Program in Japan: Relationship between Risk Factors and Medical Cost, The 13th International Congress on Medical Informatics, Cape Town, South Africa, 12 - 15 of September 2010.

国内における発表

  • 1.佐藤淳平, 合田和生, 喜連川優, 満武巨裕, 電子レセプト情報の分析のための解析論理の記述方式に関する検討, 第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会), 420-425, 2018.11.23(受賞:研究奨励賞)
  • 2.満武巨裕,酒井未知,佐藤淳平,合田和生,喜連川優, レセプト情報等データベースの利活用により作成した国際統計報告に関する検討, 第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会), 434-437, 2018.11.23
  • 3.佐藤淳平, 合田和生, 喜連川優, 満武巨裕, 電子レセプト情報の解析論理の記述方式および分析システムのユーザインターフェースに関する検討, 第23回医療情報学会(春季学術大会)2018.06.7
  • 4.満武巨裕, 石川基智, 佐藤淳平, 合田和生, 喜連川優, レセプト情報等データベースの利活用により作成した国際統計報告に関する検討, 第23回医療情報学会(春季学術大会)2018.06.7
  • 5.山縣 邦弘, 角田 亮也, 満武 巨裕, 中島 直樹, NDBビッグデータにおけるCKDおよび腎代替療法の検討, 第62回日本腎臓学会 2019.06.23
  • 6.佐藤淳平, 合田和生, 喜連川優, 満武巨裕, 健康医療データベースに於ける暗号化された識別子に基づく患者の追跡方法の検討と実験に基づく考察, 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (第16回日本データベース学会年次大会)2018.03.04-6
  • 7.的屋洋子、満武巨裕:国民健康保険における特定健康診査の受診率に関する検討, 第73回日本公衆衛生学会総会, 2014年
  • 8.的屋洋子、満武巨裕:特定保健指導が翌年の特定健康診査受診に与える影響, 第55回全国国保地域医療学会, 2014年
  • 9.合田和生,山田浩之,喜連川優,満武巨裕, 我が国の公的医療保険の悉皆分析を可能とする高速レセプト解析システムの開発と今後の展望, 電子情報通信学会第9回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム/第15回日本データベース学会年次大会(DEIM2017), E3-2, 2017.03.07
  • 10.満武巨裕,他:SHA改訂が日本の保健医療支出に及ぼす影響, 第8回医療経済学会、2013年
  • 11.満武巨裕,特定健診の受診の評価 ---三重県国民健康保険の実例から---, 第72回 日本公衆衛生学会総会, 2013年
  • 12.満武巨裕,国民健康保険における特定健診・特定保健指導の分析結果と今後の取り組みにむけた情報交換会 ---三重県の市町国保の実例から---, 第72回 日本公衆衛生学会総会, 2013年
  • 13.満武巨裕:特定健診・特定保健指導と医療費データの突合からみる特定定保健指導の評価, 第5回医療経済学会、2010年
  • 14.満武巨裕,他:医療経済・医療政策研究の振興に資するデータ収集・提供に関する検討, 第29回医療情報学連合大会、2010年
  • 15.満武巨裕、古井祐司,福田 敬:特定健診データおよび医療費データの突合からみる保健事業のあり方, 第47回・日本医療・病院管理学会・2009年10月18日
  • 16.満武巨裕、古井祐司、奥 真也、星本弘之・生活習慣病リスクと医療費の関連要因分析・第48回・日本医療・病院管理学・67頁・2008年
  • 17.満武巨裕:特定健診データおよびレセプトデータの突合分析, 第4回医療経済学会
  • 18.満武巨裕:生活習慣病リスクと医療費の関連要因分析, 第3回医療経済学会
  • 19.満武巨裕:レセプトデータを利用した医療費適正化政策の有効性評価の試み, 第2回医療経済学会、2007年
  • 20.満武巨裕,奥 真也,古井 祐司,藤井 良,窪寺 健:電子保存を推進するための標準問診項目と回答形式に関する検討 第65回日本公衆衛生学会総会、2006年
  • 21.満武巨裕,奥 真也,古井祐司:生活習慣病リスク要因と医療費の検討--健康診断データおよびレセプトデータの突合分析---」第26回医療情報学連合大会、2007年
  • 22.満武巨裕,奥 真也,古井祐司,大野義明,窪寺 健:健診データの電子的授受において付加的作業に要した原因の分析」産業衛生学雑誌,第49巻臨時増刊号447頁、第80回日本産業衛生学会、 2007年
  • 23.満武巨裕,奥 真也,古井 祐司,大江和彦:保険者の特定健診・特定保健指導に対する準備状況と課題---保険者に対するアンケート調査---,第66回日本公衆衛生学会総会、2007年
メディア関係での発表
  • 1.メディカル朝日, 「レセプト情報・特定健診情報等データベース」の医療ビックデータ、2015年
  • 2.ひょうご国保, 特定健診、特定保健指導群の評価(論説), Vol.610, 6-11、2014年
  • 3.ひょうご国保, 国民健康保険における特定健康診査-受診要因と受診率向上に向けた試み-(論説), Vol. 609, 12-15、2014年
  • 4.三重の国保, 医療費分析からわかる地域保険事業(特定健診と医療費データから), Vol.353, 12-15 2011年
  • 5.三重の国保, 特定保健指導のデータ分析から(医療費分析からわかる地域保険事業), Vol. 354, 12-15 2011年
  • 6.三重の国保, 医療費データ分析(医療費分析からわかる地域保険事業), Vol. 355, 14-17 2012年
  • 7.三重の国保, 介護費と医療費の分析(医療費分析からわかる地域保険事業), Vol. 356, 10-13 2012年
  • 8.国保新聞, 2008年10月1日 4面,健康診断とレセプトデータの突合分析を(国保評論)
  • 9.週刊ダイヤモンド, 2009年12月19日号, あなたも無縁ではない!糖尿病最前線、第1回 拡大を続ける糖尿病の世界的脅威に歯止めをかけられるか. http://diamond.jp/articles/-/5104
  • 10.ドイツ・ノルトライン保険医協会会報誌2010年5月号24頁、Japaner erstaunt über deutsche DMP.
審議会・検討会等での発表
  • 1.満武巨裕(「諸外国の医療ビッグデータ」、第2回データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会(平成28年5月23日)、http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000125318.pdf
  • 2.満武巨裕(参考人)、平成 24年度~平成 25年度厚生労働科学研究「汎用性の高いレセプト基本データセット作成に関する研究」の進捗状況について(資料3-1)、第17回レセプト情報等の提供に関する有識者会議, 平成25年12月19日
  • 3.満武巨裕(参考人)、平成 24年度~平成 25年度厚生労働科学研究「汎用性の高いレセプト基本データセット作成に関する研究」の進捗状況について、第15回レセプト情報等の提供に関する有識者会議, 平成25年6月7日
  • 4.満武巨裕(参考人)、基本データセット策定に向けた考え方---(参考)台湾でのデータ提供の事例---、第6回 レセプト情報等の提供に関する有識者会議, 厚生労働省保険局総務課保険システム高度化推進室, 平成23年6月24日
  • 5.満武巨裕(審議協力者)、第2回医療費統計の整備に関する検討会, 平成22年12月9日13:30~15:30, SHAの推計について, 厚生労働省大臣官房統計情報部(合同庁舎5号館)
  • 6.満武巨裕(審議協力者)、第1回医療費統計の整備に関する検討会, 平成22年4月26日13:30~15:30, 厚生労働省大臣官房統計情報部会議室(合同庁舎5号館21階11号室)

IHEPについてABOUT US

Research Fields

Health Policy, Medical Informatics

Education

Mar 2004 Ph.D., GRADUATE SCHOOL OF HUMAN AND ENVIRONMENTAL STUDIES, KYOTO UNIVERSITY

Academic & Professional Experience

2005 The University of Tokyo, Dept. of Healthcare Related Informatics, Research Fellow
2006 Institute for Health Economics and Policy, Research Department, Associate Director

Key Responsibilities as Associate Director

Responsible for:
Conduct Health Economics and Health Policy researches using the Grants of Ministry of Health, Labor and Welfare (MHLW)
Estimate the Japanese Health Expenditure data for OECD